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「今日のゴーゴーバー」174 あの鐘を鳴らすのは(ナナプラザ) 2009.05.21
この日も、夕方にスコールのような雨。長期の休みが終わって学校が始まったこともあって、道路は大渋滞です。なぜ学校が始まると渋滞が増えるかというと、子供たちの送り迎えなのです。日本でも最近は当たり前になってきましたが、タイの中上流の人は、子供たちの送り迎えを自家用車でするのです。スクールバスなんて、日本人学校くらいじゃないでしょうかね。
さて、たまにはナナプラザのことも書いてみましょうか。行く比率で言うと、ソイカウボーイが10だとすれば、ナナプラザは3〜4くらいでしょうか。ただねえ、あまり書きたいと思うような出来事に遭遇しないのです。
その理由は、レインボー系をメインに立ち寄っているということもあります。レインボー系の店に行くと、女の子はペイバーされることを第一に考えているような雰囲気があって、あまり踊らないし、こっちも乗ってこないのです。ただ、スタイルがいい子とかかわいい子が多いので、ついつい行ってしまうのです。すみませんねえ、面食いなもんで。
この日はレインボー4へ。レインボー4へ行くことは少ないのですが、レインボー系の店の中では比較的に踊る子が多いのが特徴です。それと、全体を見渡しづらいというお店の構造も特徴でしょうか。あとはファラン(西洋人)の客が多いのも。
だいたい座る場所を決めているのですが、遅い時間だとなかなかいい場所に座れません。近くに座って、場所が空いたら移動するというのがいつものパターン。だったのですが、この日は珍しく一発で目当ての場所に座れました。
やはり客が少ないんですね。木曜日の夜に、どうしてこんなに少ないのでしょう。いつもは2つのステージの間に好んで座るファランの客も少ないようです。女の子の人数も少ない感じです。ペイバーされたからとは思えませんから、やはり長期休暇に入っている子が多いのかもしれません。
この店ができたときは、レインボー1からとレインボー2からの女の子が集まったのです。最初はやはり反目と言うか、交われないものがあったようで、2つのステージで分かれていました。しかし今はもう、そんなこともなくなったようです。まあほとんどがレインボー4になって入店した子たちでしょうから。
ときどき古い子(失礼)を見かけると、懐かしいなあなんて思います。この子、どっかで見たよなー、なんて。それがレインボー1だったのか2だったのか、あるいは他の店だったのかも思い出せないのですが。
女のこの方から声をかけてきて、「あなたのこと覚えているよ」なんて言われると、なんだか嬉しくなっちゃうんですよね。「そう、覚えているんだ。何か飲む?」なんて、すぐに上機嫌になってご馳走しちゃったりします。根が単純なもので。
次はマンダリンへ行ってみました。中3階の方ですけど、階段の上がり口に料理が置かれています。あれ、今日は何かのパーティーかなあ。入って聞いてみると、ママさんの誕生日だとか。出戻りのゴリラママの方ではなく、もう一人のママさん。そういえば、ハリウッドから移ってきたママさんのベムさんはどこへ行ったのでしょうね。
しかし、ここも客が少ないですね。ソイカウボーイのシャークのマネージャーが座っていました。ここはシャークの系列店ですから。ママさんの誕生日パーティーで、この少なさはかわいそうですねえ。でも、ママさんはニコニコしています。
馴染みの子に聞いてみると、鐘を鳴らした客がいたんですって。入り口に近いところにつり下げられている鐘です。あの鐘を鳴らすと、全員にドリンクをご馳走する意味なんですよ。店によって、ステージ上で踊っている子全員だったり、出勤しているダンサーや給仕、ママさんも含めて全員だったりします。
ソイカウボーイのバカラの2階では、踊っている子全員にご馳走だったので、私も何回か鳴らしたことはありますが。さすがに今はそんなこともしなくなりました。その客は、店の女の子全員にドリンクをご馳走したようで、しめて約8,000バーツだったとか。
うわっ、すっげー!なんてビックリしたのですが、考えてみれば2万3千円弱です。日本にいたころ、フィリピンパブやキャバクラで1回に3万円使っても、まあ普通でしたからね。最高で、一緒に行った友達の分もおごったというのもあって、10万円払いました。クルボアジェのVSOPを3本開けましたから。
さて、ナナプラザのあとは久しぶりのテルメです。ここにかわいい子が集結しているという情報があったものですから、探索に行ってみました。中に入ってビックリ。ナナプラザと違って人が多いこと。客もまあまあ入っていますが、女の子がたくさんです。
ドリンクは、ビールが100バーツに値上げされていましたね。ビールを片手にぐるっと回ってみたのですが、ボックス席もソファーも、カウンターまでも人がいっぱい。なんとかカウンターに場所を見つけて、しばし様子を伺います。
たしかに、かわいいと思われる子がけっこういます。でも、ここは暗いんですよね。近づかないと、よくわかりません。最近は女の子たちの化粧も上達していて、特にアイメイクをばっちり決められると、どんな子でもかわいく見えてしまいます。
客は、日本人が圧倒的に多いです。以前はファランも多かったと思うのですが。そのせいか、あちこちで日本語の会話が聞かれます。日本語を話す子がけっこういるようです。テルメはもはや、第2のタニヤになったのかもしれませんね。
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